大阪へ用事があって、今日行ってきました。
ここ4日間で、3回も大阪に行っています!
で、お昼ご飯に入ったお店が、



坦々つけ麺  ごまゴマ




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こちらは5のつく日は、ごまゴマの日といって、何かのサービスがあります。
始めていったのでそんなこと知りませんでしたが・・・・!


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とりあえず中に入って、お品書きを見ていたところ、お店の方が、
「そちらで券を買ってください!」
というので、何も見れずに白ごまつけ麺の2辛を買いました。
券売機では3辛だと、少し値段が上がるので2辛にしました。


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結局メニューも見れずに、急かされて注文してしまったのですが、買った券は¥750です。


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他のメニューも見ようと横を見ると、サービス品が書かれた紙がありました!
それには、白ごまつけ麺3辛¥500と書いたものです!

ゆっくりとメニューを見て決めていたら、こちらにしたのです!
それも訳がわかりません!
行った時間は、11:45!
その時間にも、それから先にも、お客さんは誰一人として入ってきていないのです。
私一人なのに、なぜゆっくりとメニューを見て選ぶことが出来なかったのか?


もしそれが私が悪いとしても、サービス品が白の3辛なら一声かけてくれてもよかったのではありませんか?


後から、
「これに(サービスに)変更は無理ですか?」
と、聞いてみても、
「無理です!」
と!
麺は一緒ですし、安い方の2辛でもいいのに・・・・(?_?)


こんなのってサービスじゃないですよね!
サービスする気があるなら、
「今日は3辛が¥500です!」
ぐらい言えると思うのです!
サービスする気が無いなら、初めから書かなければいいのに!
それに今日は5のつく日も、ダブルで5月5日なのです。
(あまり関係ないか・・・・^_^;)

結局、そのままの¥750でつけ麺を食べました。


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でも味は悪くありません!

いや!

美味しいですよ!


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横に置いてあるごまを擂って、もう一つ濃厚にします。
おこげやルッコラなどと言う珍しいものもありますし、味は納得していただきました。


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麺もしっとりモッチリとした麺で、辛めの坦々つけダレにも合います。


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これが後から気付いたのであれば、何も思わなかったのでしょうけど、先にサービス品の事があったので、気分を害して食べた分、頭が受け入れられない食事になりました。


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最後のスープ割もあまり、美味しく感じれませんでした。
元々の物をそのままの方がよかったかもしれませんね!


なんで、こんな¥250ぐらいで腹が立たないといけないのかな?
いや!¥250と言っても、牛丼が食べれる値段なんですよね!
くそ~!
今から考えても、くやしいですね!
まぁ、見ていなかった自分が悪いんですけどね!



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坦々つけ麺    ごまゴマ


大阪市北区豊崎2-4-5
06-6374-6040
11:30~15:00
17:00~22:00



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