昨日、岩手から帰ってきました。

向こうでは何とも感じなかったのですが、疲れていたのか9時には寝てしまっていました。


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飛行機で、いわて花巻空港に着いて、そこから宿泊先の北上へ!
北上から住田町に行き、そこから陸前高田へ!
これがまた、遠いんです!

空港から北上までは、30分かかるかな?
北上から住田町までは、車を飛ばして1時間10分ぐらい!
住田町から陸前高田までは、30分ぐらい!
毎日、この往復を日間続けます。
1日180キロを走破するので、車の運転だけでも疲れるんです!
移動日を合わせると、1000km以上は走りました!

そこへ救援のお手伝い!

その本部に行くまでに、津波に流されたところを通っていくのです。


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その先にも、山と山の間すべてが流されている場所などもあります。

見ているだけで、驚きと悲しさがこみ上げてきます!
その場にいたなら?
なんて考えると背筋がゾッとしますね!


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瓦礫の片付けをされている作業なんてみていると、10年での完全復興は成せるのかな?
なんて思ってしまうほどの状況です!


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それが沿岸地区すべてとなると、人の数、重機などの数、瓦礫の運搬に使う車の数などが足りないのでは?


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一ヶ所広田半島の方へ行くと、陸前高田のすごさを上回るぐらいの津波に流されてしまった地域があります。


海手


そちらの方へも向かうのですが、山にかかったところ当たりまでの範囲がすべて流されている場所です!
こんなすごい力を持った津波に今後どんな対処をするのでしょうね?


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もしこんなところへ、もう一度地震が起きたらなんて考えると、背筋が寒くなります!
何の抵抗もなく、流されてしまうんだろうな?なんて!


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瓦礫の中、ぽつん と、落ちていたナンバープレート


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何の変哲もないものですが、このような場所で見ると胸に熱いものが込み上げてきます。


お手伝いの最中も、人が出てきてくれるとお礼なども深々と頭を下げてくれるので、こちらが恐縮してしまいます。
それもお年寄りなどが多いので、
「頑張らないと!」
と、力が入ります!
でも、人ひとりで出来ることってしれています。
みんなの力で、少しずつでも手を貸すことが、大きな力になるんですよね!
原発の事に目が行っているかもしれませんが、瓦礫の片付けや、住む場所、電源、水、ガス、食事などに困っている方がまだまだ沢山います。
行方不明者も沢山いましたね!
遺体が発見されているそうです。
毎朝、
「身元の確認をしてください」
という放送が流れていましたから・・・・!


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こんな地震がまた来ないとも言えませんが、今、地震で助かった人、困っている人の手助けが少しでも出来ればと帰ってきた今も思う次第です!


留守中コメントをいただいた方、ありがとうございました。
お返事遅れて申し訳ありません。
力になるお言葉を沢山いただきました。


また、震災復興に携わっている方々、本当にご苦労様です。
辛いことも沢山あると思いますが、体を壊さずに頑張ってください!


それから、今回一緒に頑張ってくれたメンバー!
本当に助かりました。
皆さんの力があったからこそ、今回の救援が意義のあるものになったと思います。
ありがとうございました。