奈良です!
暑くなってきましたね!
少し歩くと汗が出てくる季節になってきました。
そんな中、チョットかわった挑戦をしに、こちらまで!
王楽園
中華の西安料理のお店です!
目的は辛いものではなく、
とても珍しいものがあるとのことで、
入ってみます!
お客さんは少なかったのですけど、
後から順番に、全席数の3分の1ぐらいが埋まってます!
もう前もって決めていたメニューなので、
座ってすぐにオーダーを通します。
・ ビャンビャン麺 ¥1000
漢字で書くとこんなの!
絶対読めません!
それに書けません!
きっとIMEパッドの手書きでもでないでしょうね!
ひと文字53画ぐらいありましたよ!(^-^)
注文したものが来るまで、
写真などを何枚か・・・・!
きました。
おっ!
これは辛そうだ!
お店の方も言ってます!
「辛いよ!」
って、チョットだけ、もたついた日本語で!
見るからに辛そうにも思えますが、
実際は思ったより平気です!
具は味付けのお肉を細かめの際の目に切ったもの!
脂通ししたようなキャベツ!
ジャガイモと人参と、レンコンの細かく切って調理したもの!
などの上から軽く焦がしたような唐辛子!
底には酢が効いた醤油ダレが!
お店の方に聞いてた、
「底から全て混ぜてお食べください!」
と!
何よりもここからが本命なのです!
ジャジャ~ン!
この太さ見てください!
麺を引き出してみたらこんなに太い!
いや!幅広い!
きしめんの2倍の幅はありますね!
何を隠そうこれがビャンビャン麺なんです!
(いや!何も隠すことないやろ!)
底からかき混ぜていただきました!
味は酸っぱくて甘みはほとんどありません。
タレの味と酸味と具材の味ですね!
麺自体はモチっとした食感で、
打つのに時間がかかるであろうと思えるぐらいの、
コシですね!
具材と一緒に食べれないので、
先に麺を口に入れてから、
レンゲで具を運ぶ!
そういう風にしても、
最後には具材が残ってしまいます。
なので最後は贅沢に口いっぱいに具だけを放りこみました。
結構量も多くお腹の膨れ具合もいいかな!
ただ汗まみれなので、
汗がひくまでしばらくここで時間をつぶしました。
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王楽園
奈良市学園北1-9-1 パラディⅡ 4F
0742-51-9339
11:00~22:00
休 第3水曜日
http://www.geocities.jp/wanrakuen/index.html
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コメント
コメント一覧 (4)
すするわけにはいきませんね
箸で送りながら、アコーディオン形式で口に収めていくのかしら
食べてみたいです♪
絶対に書けないし覚えられない漢字(笑)
それも含めて名物なんでしょうね♪
酸味と辛味だけの食べ物って想像つかないけど、残った具材はご飯と混ぜたら美味しいかも?
うどん県の「一旦もめん」を思い出しました(食べたことはないですが…)
一本で口いっぱいになります。
さほど辛くは思わなかったのですけど、
汗が止まりませんでした。(^O^)
タレの味もしますよ!
甘みがほとんどなく、
少し淡白な味付けですが、
具材に味もあるのでちょうどいい加減です!
京都のうどんを逃してしまったので、
今回はゲット出来て喜んでたのです!