初めてです!
割烹 甲武荘
あまり行く機会がありませんし、
今回も連れて行ってもらったので、
お値段もわからずいただきました。
私には、
味の評価などは、
できる口を持ってませんし、
それを語るのも烏滸がましいので、
サラッと流していきます。
とにかく好きなものがいっぱいでてきましたよ!
残したものは何もなかったです!
乞うご期待!(^O^)
いただいたのは、
きっと、
・ 和牛すき焼きコース
かな?
まずは、
前菜というか先付け。
これがとてもいいアテになります。
右から、
アンコウの肝のプリンというか?
冷やし茶碗蒸しというか?
ゼリー寄せというか?
左に移りゴボウ巻。
これも肝かな?
山椒のきいた佃煮風?
生湯葉。
ナマコ。
ホントはこれでチビチビ呑みたいのですけど、
次から次へとお料理が運ばれてきます。
ふたの付いた器には、
蟹のポタージュ。
蟹の風味のポタージュは初めて飲みましたが、
美味しいですね。
お造り。
エビの頭も火を通して食べれるように添えてくれてます。
これがまた美味しい。
皮目を炙った、
鯛のお造りも香ばしくて、
とても美味しい。
椀に入って、
運ばれてきた、
鯛のかぶら蒸し。
おだしの旨みと、
かぶらがよい引き立て役で、
鯛が活きてきます。
そのあとは、
ほとんど間もおかずに、
焼き牡蠣。
大きな牡蠣で、
表面は火が通ってますが、
中は柔らかく、
磯の香りも口の中に残ります。
食べきる前には、
もう運ばれてきてます、
固形燃料でいただくすき焼き。
蓋をかぶったままで、
火をつけたので、
お肉が見えなかったため、
写真を撮るために一度拝ませてもらいます。
そのあと蓋を再び閉め、
火が通るまで待ちます。
牛肉だからそのままでも食べれるのでしょうけど、
話に夢中で、
火が消えるまで、
食べるのを遅らせます。
出来上がったものを玉子につけていただきます。
火が通ってしまっても、
柔らかいお肉は、
こんなに食べたあとでも美味しく、
あっという間になくなっちゃいました。
このあと、
サラダのような酢の物が。
締めサバにホタテの貝柱の酢味噌。
で、食事ですね!
ご飯はちりめんご飯。
赤だしに漬物が添えられて、
〆に心地いいもの。
食べ終わったころに、
デザートというのか?
水菓子というのか?
マスカルポーネ?
チーズの寒天?
ドライフルーツが入ったもの。
それにホイップクリームとイチゴが添えてあります。
このイチゴ、
とても甘くておいしかったなぁ!
ごちそうさま。
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割烹 甲武荘
尼崎市大島2-35-24
0120-18-0265
17:00~21:00
休 土(月2回)・日・祝
http://www.mcet.co.jp/service/amenity/koubusou.html
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尼崎の 甲武荘!
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