こちらも久しぶり!




だしと麺





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やっぱり北部自体月に一度か2度しか来ないので、
その中でお昼ご飯をこちらでとなると、
どうしても来る回数も減ります。


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入口の所にある順番待ちの紙に名前を書き、
呼ばれるまで待ちます。


外に出て、
麺を作るところを見て待ちます。


でも、一緒くらいに入った二人組の次なので、
5分と待ってないかな?





すぐに呼ばれ、
席へ案内されました。


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入るときに目に映ったのが、
粉の山。


2種類の小麦粉を使ってるのかな?


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中へ入り、
カウンター奥の席に、
座ります。


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少し広めのカウンターの席。


奥には女性が一人座っていたので、
軽く頭を下げて、
反対側の席に座ります。


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さて注文ですが、
前に食べていなさそうなものを探します。


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同じものになってしまいますが、
少し変化があった、



・ トリュフ香る鶏と鯛の魚介節パンチ熟玉そば  ¥908
・ 追い飯                                       ¥56



こちらはお昼のサービスで、
大盛りが無料になります。


腹っぺらしの私は、
もちろん頭を縦に振ります。


ちなみにこちらのラーメン。
前に少し名前の違うのですけど、
似通ったものを食べてます。


でも今回は、
魚貝節に、
トリュフ風味ということで、
こちらにしてます!


こちらは、
サバ、宗田節、ウルメ、煮干しのパンチがプラスされた、
鶏白湯と鯛のアラだしのダブルスープ。


熟玉無しなら少し値段が下がりますが、
もちろん有りで!


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お水です!


備長炭かな?
水の臭みを消してくれるんですよね!


この辺のお水は、
この辺りで作ってるのかな?
美味しいお水です。(^^)



きました。




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水菜が山に盛ったシルエットに、
インパクトを感じます。


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で、
やっぱり味玉ですよね!
この注目度を上げるアイテムは、
必須ですよね!


これに大きなチャーシュー!
水菜に隠れてますが、
大きな面積のものが2枚!


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裏面には、
レモンと紫色の玉ねぎ。


これを覆うように、
白濁したスープ。


魚粉なども浮かんでいて、
見るからに複雑そうな味を纏めてるんだろうなぁ!
って、想像できる一杯です。


写真に少し時間がかかってしまうので、
できるだけ早くいただこうと、
手の抜いたところもあるかもしれませんが、
その辺りはごめんなさい!


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スープです。


トリュフの香りって、
あまりわからないのですけど、
トリュフオイルを使っているのでしょうね?
上に浮かぶ油がそうなのかな?


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麺ですが、
これもここのお店の売りですよね!


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表の製麺所を見て、
丹精込めて作ってくれていた麺を、
ありがたく頂戴します。


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平打ちの麺は、
ピカピカで、
喉を通る抵抗がない、
ツルツルであって、
芯の通った歯ごたえのある麺です。


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それからレモン!
絞って食べることは、
今回してなくて、
横に置いてます。


あとから味の変化を楽しもうと思ってて、
忘れてしまってました(^-^;


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食べることの存在が、
一番うれしいかもしれないお肉。


ラーメンにはチャーシューとして、
そのお肉が存在します。


そのチャーシューですが、
すっごく大きい!
2枚を広げると、
どんぶりの面を埋め尽くすくらいの大きさです。


この辺りへのこだわりもあり、
満足できる一杯です。


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麺を食べきり、
追い飯を持ってきてもらいます。


ご飯に魚粉、
ネギ、梅干しが乗る、
ご飯に残りのスープをかけていただきます!


初めは、
梅干しを横によけて、
スープをかけます。


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出来上がったものに、
残してあった熟玉の半分を上から!


これって、
写真映え狙い?(^O^)


乗せて写真を撮った後、
すぐに食べます!


それなら乗せなくても・・・
なんて言わないで!(^O^)


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梅干しも一緒にいただきます。
和風のダシのようなスープなので、
これも合わないはずはありませんね!


麺大盛りの、
追い飯!


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お腹いっぱいになりました。



ごちそうさま。






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だしと麺


西宮市山口町上山口2丁目7-10
078-907-5580
10:00~翌2:00
無休


http://omo-kansha.com/





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